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予防接種は日本で全て打つべき?途中から海外で受けても問題ない?我が家のケースをご紹介

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妻まるこです。

我が家は、子供がちょうど3ヶ月になったタイミングで渡米し、3ヶ月〜6ヶ月をアメリカで過ごした後に、6ヶ月〜9ヶ月に日本へ一時帰国、9ヶ月で再びアメリカに戻り、現在はアメリカで過ごしています。

日本とアメリカの移動が多い生活で、どの国でどの予防接種を打つか、ということを非常に悩みました。

3ヶ月で渡米をすると、複数接種の予防接種は日本で全部打ち終えることができないけれど、予防接種はできる限り早く受けさせてあげたい。しかし、日本で予防接種を開始して全部打ち終えることができなかったら、続きをアメリカで打つことができるのか??そもそもワクチンの種類って同じなの??等、わからないことだらけで、悶々と考える日々が続きました。

さて、結局、我が家はどうしたのか。

『日本で接種できるものはできる限り接種してから渡米する!続きはアメリカで接種する!』という方針にしました。

日本で小児科に相談したところ、日本で接種する予防接種はアメリカでも接種できるため、アメリカの病院行ったら「1回目は日本で打ったから続きから宜しく」と伝えれば続きから打ってくれるはず、と小児科医に言われたからです。

一般財団法人「海外邦人医療基金」という、海外医療情報の収集・提供などさまざまな活動を行っている団体のホームページでも、下記のように紹介されていました。

先進国に行く場合は、可能な限り日本で受けた後に現地で足りない分を打てばよいでしょう。経済状態の悪い途上国の場合、なるべく日本で打っていくようにした方が無難です。
一般財団法人 海外邦人医療基金

本当に続きから打ってもらえるのか・・・??

不安な気持ちは残りつつも、先生のお言葉を信じ、日本では打てるところまで打ち、アメリカに渡ることにしました。

さて実際にどうなったかというと・・・

先生の言う通り、全く問題なく、日本で接種した予防接種の続きから、アメリカの病院で打ってもらうことができました。

日本で接種した予防接種の種類がわかるように、英文翻訳した予防接種証明書を用意していたので、それをアメリカの病院に渡したところ、「じゃぁ次の接種はここからね!」というように、スムーズに予防接種スケジュールを作成してくれました。

海外駐在予定のお子様がいるご家庭の方は、予防接種の接種状況を正しく伝えるためにも、予防接種証明書の英文翻訳をご用意された方が良いと思います。

予防接種の英文翻訳は、自分で英訳するだけでOKという人もいるのですが、医療機関のサインがないと正式なものと認められず、全て受け直しになってしまったというケースもあるので、医療機関で作ってもらった方が安心です。

予防接種の英文翻訳の入手方法については、過去記事(子連れ海外駐在で必須!予防接種証明の英訳をお安く入手する方法)で紹介しています。

お子様を連れて海外赴任される方で予防接種のことを不安に感じている方がいたら、この記事が参考になれば幸いです。

読んでいただき、ありがとうございました。

 

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