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子連れ海外駐在で必須!予防接種証明書の英訳をお安く入手する方法

更新日:

妻まるこです。こんにちは。

アメリカでは保育園や小学校などに入園する際に予防接種証明書が必要とされ、多くの場合は、日本の母子手帳では通用しません。

予防接種履歴の部分だけを自分で英訳すればOKだという人もいるのですが、医療機関のサインがない証明書の信頼度は低く、正式なものと見なされない可能性もあります。実際に、私の知り合いは、自分で英訳したものを学校に提出したところ、全ての予防接種を受け直しさせられた、と言っていました。

アメリカで子供を学校に通わせる予定のある方は、英文翻訳された予防接種証明書を必ず用意した方が良いと思います

また、お子さんが小さくて学校に行く予定がない場合も、英文翻訳された予防接種証明書があれば、現地の病院で予防接種を受ける際にスムーズに予防接種スケジュールを組んでもらうことができるので、とても便利です。

実際に、私も初めて子供を病院に連れていった際には、医師のサインが入った予防接種証明書を持ってきました。それを見せるだけで日本で接種したもの、アメリカで接種しなくてはいけないものを理解してもらうことができ、本当に持って行って良かったなぁと思いました。

さて、そこで今回は、予防接種証明書の英文翻訳の入手方法について紹介したいと思います。

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英文翻訳された予防接種証明書の入手場所

かかりつけの小児科

まずは、かかりつけの小児科に聞いてみるのが一番です。

ただし、全ての小児科で発行できるわけではありません

我が家は、複数の小児科で予防接種を打っていたのですが、ある小児科では「発行できるが、自分の病院で打ったものしか証明書は発行できない」と言われ、また、ある小児科では「発行できるが、うちは病院ではなくクリニックだからアメリカでは正式な書類として認められないかもしれない」と言われ、またまた、ある小児科では「やったことないから作れませ〜ん」と言われてしまいました。。

費用は、小児科によって違うかもしれませんが、私が「発行できるけど、自分の病院で打ったものしか証明書は発行できない」と言われた小児科では、費用はゼロ円で発行できるようでした。もし、かかりつけの小児科で発行できるようなら、費用も(おそらく)抑えることができるので、まずは、かかりつけの小児科に確認してみるのがオススメです。

我が家の場合は、複数の小児科で予防接種を打っていた関係で、できない小児科がある以上、結局全ての予防接種の証明がされないため意味がない、と判断して、小児科にお願いすることはありませんでした。

お住まいの自治体・保健所

次に費用が抑えられるであろう場所は、お住まいの自治体もしくは保健所です。

これも全ての地域で実施しているわけではないため、確認が必要です。地域によっては、無料〜数百円程度で英文翻訳をしてくれるところもあるようです。

自治体・保健所のホームページを見ても、予防接種証明書の英文翻訳をやっているかどうか書かれていないことが多いため、市役所・区役所・保健所の予防接種を管轄している部署に電話で確認するのがてっとり早いと思います。

残念ながら、私が電話した自治体では「やっていません」と言われてしまいました。

航空会社の赴任サポート

ANAJALでは、予防接種証明書の英文翻訳サービス代行を行なっています。

ただし、ANA、JAL(及びグループ便)で渡航予定があり、条件を満たす航空券の場合のみしか、サービスを使えないため、それぞれの航空会社の規約を見てみると良いと思います。

航空会社の赴任サポートを使うことができれば、費用負担なしで英文翻訳をすることが可能になります。サービスを利用するためには事前に(ANAの場合は3週間前まで)申し込みが必要となるため、計画的な取得が必要です

ANA赴任コンボ

ご利用いただけるお客様
日本発普通片道運賃でANAグループ便をご利用になり、海外へ赴任されるANAマイレージクラブ会員の方
※対象運賃:F, J, G, Y ※日本での発券に限ります。往復運賃、「Flex Plus」等の割引運賃は対象外です。

ANA赴任コンボの詳細(ANAサイト)

JAL赴任プラン

ご利用いただけるお客様

「JALファミリークラブ」会員の方 で、日本で購入・発券されたJAL国際線日本発普通片道運賃(予約クラス:F/J/C/D/W/Y)をご利用され、海外へ赴任されるお客さまが対象となります。

JAL赴任プランの詳細(JALサイト)

我が家の場合は、ANA赴任コンボを使って、予防接種証明書の英文翻訳を行いました。

トラベルクリニック

トラベルクリニックという、旅行や海外渡航に伴って生じる健康問題に対し、アドバイスやワクチン接種、予防薬の処方をおこなっている病院があります。予防接種の英文翻訳はもちろん、海外駐在者が渡航前に健康診断を行ったりする場所もここだったりします。

ただし、費用は今まで紹介したものよりは高くなってしまいます。お値段はクリニックによっても違いますが、数千円かかるのが相場だと思われます。

ちなみにANA赴任コンボ、JAL赴任プランで申し込みした際には、渡航医学センター西新橋クリニックというトラベルクリニックが英文翻訳をしてくれるため、ANAで申し込んだ我が家の予防接種証明書には渡航医学センター西新橋クリニックのサインが入っています。

他にもトラベルクリニックの一覧を見て、近くのトラベルクリニックに費用やスケジュールを確認してみると良いと思います。

母子手帳の英文翻訳はいるのか?

予防接種の証明書は英文翻訳するとして、母子手帳は英文翻訳していくべきか迷っていませんか?

私も散々迷ったのですが、結局母子手帳は英文翻訳しませんでした。そして結果、英文翻訳をしなくても全く困っていませんので、何か特別な事情がない限りは、母子手帳はわざわざ英文翻訳する必要はないと感じています。

先生に伝えておきたい事情がある場合は、それを英語で伝えられるようになっておけば良いだけのことで、母子手帳のフォーマットにこだわる必要はないというのが、実際にアメリカに来てみて感じたことです。

まとめ

今回は、予防接種証明書の英文翻訳を入手する方法を紹介しました。予防接種証明書は学校に入学する際には必ず必要になりますし、現地で予防接種する際にも役立つので、渡米前に計画的に取得することをオススメします。

読んでいただきありがとうございました。

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