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アメリカおむつ比較-レビューを見て実際に試してみた《Costco KIRKLAND》

更新日:

妻まるこです。

アメリカで子育て中の方、沢山種類のあるオムツの中で何が一番良いのか気になっていませんか?お子さん連れでアメリカに来る予定のある方、オムツは日本から持っていくべきか、現地調達するか悩んでいませんか?

アメリカも日本と同じ様に、多くの種類のオムツがあり、スーパーに行くと壁一面がオムツコーナーなんてこともよくあります。私もアメリカに来たばかりの頃は、種類がありすぎて、何を買ったら良いのか迷うことも多々ありました。

アメリカは紙製品(オムツ、ティッシュ、キッチンペーパーとか諸々)が日本と比べると高く、オムツは日本の2倍以上する高級品です。どうせならより良いものを買いたい!という思いで、今まで色々なメーカーのオムツを試してきて、それぞれの特徴がわかってきたので、皆さんに共有していきたいと思います。

沢山あるオムツの中から、我が家が実際に使ったことのあるオムツについて、米アマゾン(Amazon.com)での口コミと、実際に使った感想をもとに、各オムツの特徴を紹介していきます。

今回はプライベートブランドのオムツの中でも、評価の高い【Costco(コスコ・コストコ)】のおむつの紹介をしたいと思います。

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Costco(コスコ・コストコ)とは

Costcoはアメリカのシアトル州に本社を置く、会員制倉庫型卸売りチェーンです。業務用のような大容量パックが低価格で手にはいることで、日本でも人気のCostco(コストコ)ですが、アメリカではCostco(コスコ)と呼ばれています。Costco日本上陸時に、別会社が「コスコ」で既に登録していたため、あえて「ト」を入れた「コストコ」を正式名称としたそうです。

Costcoのオムツ KIRKLAND

Costcoのプライベートブランドは、KIRKLAND(カークランド)というブランド名で、比較的安価に高品質のものが買えることで有名です。その中でもKIRKLANDのオムツは、HUGGIESにそっくりで、かつ値段も安い!と人気があります。

それもそのはず。実はCostcoのオムツKIRKLANDは、HUGGIESと同じ会社が製造しているそうなのです。OEMってやつですね。

ですので、Cotscoのオムツ売り場には、KIRKLANDの横でHUGGIESも売られています。しかし、Pumpersやその他のメーカーのオムツは売っていないのです。

テープタイプのみで、パンツタイプは売っていません

これはKIRKLANDに限ったことではなく、アメリカではパンツタイプのオムツはほとんど見かけることがありません。靴文化なのでオムツ替え時にいちいち靴を脱がせるのが面倒だから、と聞いたことがあるのですが、真偽は不明です。

実際に見てみましょう

こちらがKIRKLANDのオムツです。上部に書かれている【KIRKLAND Signature】 がプライベートブランドを意味するロゴです。

箱を開けると、このような袋が3つ入っていました。

オムツにはお猿さんの絵が書いてあります。

開くとこんな感じ。

背面には伸縮性のあるギャザーが付いてあるので、よく伸びるし、背中漏れも防いでくれそうです。触り心地としては、よくあるアメリカのオムツっていう感じで、やや硬いかなぁという印象でした。

パンツタイプはなく、テープタイプのみの発売で、サイズは新生児〜サイズ6(16kg)までです。

HUGGIESとの比較

KIRKLANDとHUGGIESを色々な面から比較してみましょう。

正面

正面の作りはほぼ一緒です。上部のフチは、ドットの盛り上がりがあり、エンボス加工っっぽくなっているのですが、そこも一緒でした。

両者共に、背中側はギャザー加工されており、伸縮性がとても高くなっています。KIRKLANDの方がややギャザー部が長くなっているのですが、その分伸びも良いような気がしました。

側面

全面の上部側面は、仕様の違いがありました。KIRKLANDはただの直線カットなのに対し、HUGGIESは持ち手のようなものがついています。まぁ使う上ではあまり重要な違いではないかもしれません。

一番の違いはここでしょうか。サイドのビラビラが、KIRKLANDに対してHUGGIESの長くなっています。結構違いますよね。

総評

細かな仕様の違いはあれど、見た目はほとんど同じ作りでした。

米Amazonでの評価

レビュー点数:4.4点
レビュー件数:26件
コスト   :$0.20/枚

※レビュー、レビュー件数、コストは、サイズ3を基準に出しています。

多かった意見
  • 値段が安いのに品質が良い
  • 大手メーカーのものよりも良い
  • 漏れない
  • 吸収力が高い
ネガティブな意見
  • 紙質がチープ
  • 漏れた
  • おっしこで濡れた時にケミカル臭がする
総評

Amazonでは高評価の意見が目立ちましたネガティブな意見はほとんどありませんでしたが、数件、上記に記載したような意見もありました。

Costcoオンラインショップでの評価

Costcoは会員制スーパーであるという特徴からか、Amazonのレビュー件数が多くなかったので、今回はCostcoのオンラインショップでの評価も確認してみました。

レビュー点数:3.7点
レビュー件数:144件
コスト   :$0.20/枚

※レビュー、レビュー件数、コストは、サイズ3を基準に出しています。

多かった意見
  • 値段が安いのに、品質も良い
  • 大手メーカーのものよりも良い
  • 漏れない
  • 吸収力が高い
  • おっしこで濡れた時にケミカル臭がする
ネガティブな意見
  • おっしこで濡れた時にケミカル臭がする
  • 漏れる
  • 紙質がチープ
  • 品質が前よりも下がり、値段が高くなった
総評

高評価の意見としては、値段が安いにも関わらず、品質も高いことを評価している意見が多いように感じられました。

吸収力や漏れないことを褒めるレビューが多く見られましたが、一方で、肌あたりの良さや触り心地を褒めるレビューはあまり多くはない印象です。

オムツの漏れるor漏れない問題については、赤ちゃんの体形や行動、親のオムツの付け方等に左右される為、オムツの評価軸としては、比較しにくい項目だと個人的には思っているので、あくまで参考程度に。

高評価の意見が多いものの、Amazonに比べると、ネガティブな意見も多数見られました。特に多かったのがおしっこで濡れた時にケミカル臭がある、というものです。これは複数の人が書いており、書いている人は軒並み評価を★1にしていました。

実際に使った感想

我が家ではヘビーローテーション!無香だし吸収力も高い!背中部の伸縮もいい感じ!

結論から言うと、我が家では現在こちらの商品をヘビーローテーションしています。好きなポイントは、無香であることと吸収力の高さです。

アメリカのオムツは香り付きのものも多く(日本でお馴染みのPampersもベビーパウダーの香りつき)開けて見たら、これも香り付きかぁ〜!とガッカリすることも。赤ちゃんの肌に触れるものが香料たっぷりなのは、なんとなく気になるので、私はできる限り無香のものを選ぶようにしています。その点、KIRKLANDのオムツは無香なので合格。

レビューで多く書かれていた「おしっこで濡れた時にケミカル臭がする」というものは、全く気にしていませんでした。レビューを見た後は「言われてみると、なんとなくケミカル臭するかも?」と思うくらい。でも正直、これは紙オムツを使うのなら全て同じようなもんじゃないかなぁ。KIRKLANDのオムツが特にケミカル臭が強いってことはないと思います。香り付きのオムツの方が、よっぽどケミカル臭が強いと思いました。

吸収力も問題なしでした。夜寝ている間にオムツを替えなくて12時間経っても、漏れることはありませんでした。吸収力については、アメリカのオムツは総じて日本のオムツよりも高い印象です。

日本のPampersを使っていた時は、12時間も替えないと、漏れるというよりは、染みてきて、洋服が湿っぽくなってしまうことが多々あったのですが、アメリカのオムツを使うようになってからは、そのような悩みがなくなりました。

また、HUGGIESもですが、背中部に伸縮ギャザーがあります。それが背中漏れを防いでくれて、結構良い感じなのです。

HUGGIESとKIRKLANDの品質は同じようなもの。セール時に安い方を買うべし!

我が家ではHUGGIESも使ったことありますが、正直なところ、KIRKLANDとHUGGIESの使用感はあんまり変わりません。細かな作りは若干違うものの、使う上で致命的な違いはなく、同じようなオムツとして使うことができます。

そして、Costcoのプライベードブランドのオムツって安そうに聞こえるけれど、実は値段もHUGGIESと対して変わらないのです。

Costcoオンラインショップでの定価(サイズ3 198個入りの場合)
KIRKLAND  :  $38.99/箱($0.20/個)
HUGGIES    :  $42.99/箱($0.22/個)

定価の場合は、KIRKLANDの方が$5.0程安い。でも、1個あたり$0.02の違いです。

重要なのはここからで、Costcoではたまにセール時にオムツが安くなることがあります。例えば現在やっているセールでは、HUGGIESのオムツが安くなっていて、なんと定価よりも$8.50割引になっています。

Costcoオンラインショップでの定価(サイズ3 198個入りの場合)
HUGGIESのセール時

KIRKLAND :  $38.99/箱($0.20/個)
HUGGIES   :  $34.49/箱($0.17/個)

すると、KIRKLANDのオムツよりも、HUGGIESの方が$4.5安くなっているんですよね。
また逆に、KIRKLANDのオムツがセールになっている時もあり、その場合、KIRKLANDのオムツはHUGGIESよりもさらに安くなります。

CostcoもHUGGIESも商品自体は同じようなものなので、Costcoでオムツ購入する場合は、セール時に安くなっている方のオムツを買うのがオススメです!

また、オムツのセールをしていない場合は、Costcoだからと言って、他のスーパーより安いとは限りません。他のスーパーでセールをやっている場合は、他のスーパーで買う方が安い場合も多いので、セール情報をこまめにチェックすると良いと思います。

KIRKLANDのオムツはCostcoで買うことができるのですが、Costcoは年会費($55)がかかるのが注意点です。

まるこの評価(KIRKLAND)

肌さわり :
漏れにくさ:
伸縮性  :
無香さ  :
値段   :
総合評価 :

まとめ

今回はCostcoのプライベートブランドKIRKLANDのオムツを紹介しました。

KIRKLAND

値段:$0.20/枚
Amazon評価:(4.2/5.0)
まるこ評価   :(4.1/5.0)

HUGGIESと同じ会社が作っているオムツなので、オムツの使用感はほとんどHUGGIESと一緒のKIRKLANDのオムツ。吸収力もよく無香なので、我が家でもヘビーユースしています。購入する際には、Costcoのセール時を狙ってゲットするのがオススメです。

どんな人にオススメか?
  • 既にHUGGIESを使っていて、より安くオムツを入手したい方
  • 背中漏れに悩んでいる方
  • 無香のオムツを探している方

参考:他のオムツレビューはこちら

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